院長紹介|神戸市垂水区にある歯医者【春藤歯科医院】

院長挨拶


院長

春藤 泰之


あなたは、「痛みだけを止めてほしい」「歯を抜いてほしい」と、痛みが我慢できなくなってから仕方なく歯医者さんに行っていませんか?

痛くなったら、歯医者さんに行って治してもらえばいいと、簡単に考えていませんか?


あなた自身のことなのに、自分のことを粗末にしてしている人がとても多いような気がします。

歯科医は患者さんの歯の痛みをとり、削っては詰め、抜いては入れることの繰り返しです。これでは壊れていく患者さんに助力しているのと同じことです。

私の医院では、一本の歯が痛んだとき、そして一本の歯を抜くとき、患者さんに「どうしてそうなってしまうのか、それが将来にどんな結果になるのか」ということに少しでも何か感じて、気付いてもらいたいという想いでお話させていただきます。

院長

その場しのぎでとりあえず痛みがなくなれば、もうそれで大丈夫と考えてしまいがちですが歯が痛くなる原因は、まだあなたの口の中に残ったままなのです。原因はそのままですから、齢を追うごとにどんどん他の歯も歯茎も、歯の土台である顎の骨、関節なども悪くなる一方です。

歯や歯ぐきが悪くなるということは、歯や歯ぐきだけの問題ではないのです。長期的に見れば、癌や心臓病、脳梗塞等になりやすくなるという事も分かっていますし、痴呆になりやすいということも分かっています。


考えてみてください。片方の足だけに下駄をはいて歩き回っている状態を。

誰でも容易に体がおかしくなるのは想像できますね。歯も同じです。片方の歯を抜いたままにしていれば噛み合わせがおかしくなり、ひいては全身の関節が狂ってきます。


あなたは『悪くなるまで我慢すること』が、何か「医療費の節約」「時間の節約」のような気持ちになっているのだと思いますが、実は逆に、非常に大きな損をしているということになるんです。歯を定期的にケアする人というのは、歯をケアしない人と比べて、生涯に支払う医療費が、約5分の1で済むという統計がちゃんと出ています。

院長略歴


略歴


  • 1982年 城西歯科大学(現明海大学歯学部)卒
  • 1982年 神戸市内の歯科医院に勤務
  • 1985年5月 神戸市垂水区で春藤歯科医院 開院

経歴


  • 神戸市立舞子小学校校医
  • 日本先進インプラント医療学会会員院長似顔絵
  • 日本構造医学協会会員
  • 床矯正研究会会員
  • 日本歯科東洋医学会会員
  • 日本全身咬合学会会員
  • 国際波動研究会学術委員
  • 日本医学医療交流財団 特別賛助会員
  • I・M・Sホワイトニング インストラクター
  • 環境健康学トランスレーター
  • 財団法人野口英世医学研究所 歯科部会フェロー会議  理事
  • 意識波動医学研究会 会長代行
  • 日本一般臨床医矯正研究会会員
  • 国際歯周内科学研究会会員
  • 日本バイデジタルOリングテスト医学会会員
  • 日本テレセラピー研究会会員
  • スポーツマウスガード研究会 認定医
  • 日本家庭歯科医療研究会 監事
  • 野口インプラントプラクティス 創設メンバー
  • 第3回歯科甲子園Dー1グランプリ 実行委員長

実績


歯科甲子園Dー1グランプリにて、

顧客満足度部門で3年連続「優秀医院賞」を受賞

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